ブログ・ドクターコラム

出っ歯になる理由とは

2020年03月30日

出っ歯になってしまう原因は
大きく分けて2つあります。

1つ目の原因が遺伝です。

そもそも出っ歯とは
下の歯列よりも
上の歯列が極端に前に
出てしまっていることを指します。

つまり遺伝的に
あごの骨格のバランスが悪く
上あごが大きすぎたり
下あごが小さすぎたりすると
前歯が前方に飛び出しているように見えて
出っ歯に見えてしまいます。

2つ目の原因が癖です。
出っ歯になってしまう原因となる癖は
主に4種類あります。

まず1つ目の出っ歯になる癖が
奥歯を使わずに食事をする癖です。
この癖は特に
幼少のころに柔らかいものばかり食べていると
起こります。
奥歯を使わず食事をしていると
歯列の前方で噛むようになり
舌の位置が前方で固定されてしまいます。
そうなると出っ歯の原因となります。

次に2つ目の出っ歯になる癖が
背筋を伸ばさずに背中が丸まった状態で
食事をする癖です。
姿勢が悪く、下向き加減となってしまい
幼少のころから続けてしまうと
舌の筋肉の発達を阻害します。
これも出っ歯の原因となります。

次に3つ目の出っ歯になる癖が
指しゃぶりです。
こちらも幼少のころに癖付いてしまい
なかなか治らずに放置してしまうと
出っ歯の原因となります。

最後に4つ目の癖が
爪噛みです。
この癖は子供だけではなく
大人の人でもちらほらやっている人がいます。
指しゃぶりを卒業して
代わりに爪噛みに走る人も多いようです。
爪噛みは無意識のうちに
舌で上の歯を押していることもあり
出っ歯の原因となっていまいます。

社会人でも始められるマウスピース矯正について

2019年01月17日

歯の矯正は第一印象を良くするために必要不可欠ですが、マウスピースを装着していると目立ちやすくなるものです。インビザラインは目立たないため見た目が悪くなることを避け、取り外しやすいために歯を磨いて口の中を清潔な状態に維持できるなど多くのメリットがあります。

歯の矯正は不自然に隙間ができると食べかすが挟まるなど違和感がありますが、インビザラインは取り外しやすく歯磨きができるため歯周病になることを防げて効果的です。

 

歯の矯正は金具を使うと金属アレルギーなどが発生して困りますが、インビザラインはこのような心配がなくて安心できます。また、通院が少な目になるため時間を取らなくて済み、他の矯正方法と比べると手軽にできることが特徴です。

 

社会人は営業活動などで人前で話すことが多く、歯並びが悪いと目立って抵抗を感じやすいですが気にする必要がなくて安心できます。しかし、効果を出すためには1日17~20時間装着することが求められ、途中であきらめないようにすることが必要です。

 

インビザラインは目立たないことや手軽にできるなど様々なメリットがありますが、デメリットもあるため確認してする必要があります。歯の重なりが大きい時や骨格自体にズレがあればマウスピースだけで改善しにくく、歯を抜くことやワイヤーで固定しないといけません。

インビザラインは先進国アメリカで生まれた歯の矯正方法で、治療完了まで歯の動きが見えるため安心して受けやすいことがメリットです。

インビザラインのメリットとは?

2018年12月03日

歯列矯正を検討している方で、あまりにも様々な方法がありすぎて、どのような方法がベストであるか分からなくなってしまう・・・という事もあるかと思います。

 

また、大人になってからの矯正はワイヤーによって見た目が目立ってしまったり、痛みがあるような治療法には抵抗を感じてしまいますね。そんな中で、メリットが豊富なインビザラインについてご紹介してゆきたいと思います。

 

インビザラインは従来のワイヤーでの治療とは異なり、マウスピース型の矯正となりますので、装置が薄くて見た目も目立ちにくいというメリットがあります。

見た目が目立ちにくいので、人前に立つお仕事の人や、結婚式など大事なイベントを控えていても、見た目に支障なく矯正を行う事ができます。

 

また、ワイヤーのように固定されず、着脱可能なので歯も磨きやすい状態で過ごす事が出来るうえ、装置を洗浄しやすいので、口腔内が清潔な状態で過ごす事ができます。さらに、ワイヤーでの治療はワイヤーを交換した際には強い力で引っ張られているので歯が痛くなってしまう事が多いのですが、インビザラインは段階的にマウスピースのサイズを変更してゆく治療法になるので、痛みも感じにくい手法となっています。

 

初めての矯正で、治療中に見た目が変わったり、痛みを感じる事も少ないため、大人になっても抵抗なく始めやすい矯正法となっています。また、子供にもストレスが少ない方法であると思います。もうストレスを感じる矯正をする時代ではありません。

 

是非インビザラインを選択肢として検討してみましょう。

何歳から矯正治療ができるのか?

2018年10月09日

歯並びが悪かったり、咬み合わせが悪いと、口元の見た目が良くないと言う以上に、様々な問題を起こす要因となりかねません。
例えば顎の正常な成長・発育が阻害されたり、硬いものを食べるのが困難になったり、むし歯や歯周病になりやすく歯の寿命が短くなると言った弊害が生じます。

この歯並びや咬み合わせの悪い状態を放置していると、ますます歯並びや咬み合わせが悪くなる悪循環を招くため、出来るだけ早期に矯正する事が求められます。
しかし、実際に何歳から矯正治療ができるのか?また何歳から始めるべきなのでしょうか?

一般的に矯正歯科治療は成長期・発育期に行うのが良いとされています。これは成長期・発育期に矯正すれば、歯の移動が円滑に行う事が出来るため、治療期間が短くて済むためです。
しかし幼児では多くはまだ乳歯であり、また治療に対応できる分別もなく、矯正は困難な事が多く、ある程度分別のつく年齢からが好ましいと言えます。その意味で小学生高学年から中学生に治療開始する事が多くなっています。
近年では成人でも矯正治療が可能となっていますが、その年齢では成長・発育は当然終了しており、矯正効果を得るために、治療期間がどうしても長くなってしまいます。またむし歯治療をされているケースも多く、こうした場合には矯正に制約が生じてしまいます。

以上の様に、矯正は分別が付く年齢で、発育期・成長期である小学校高学年から中学校にかけてが治療開始に最適と言えます。
子供さんの歯並びが気になる場合には、矯正歯科医に相談される事がお勧めです。

下がった歯茎って元に戻せるの?

2018年10月02日

最近鏡を見て、歯が長く見えたりすることありませんか?

まだ自分には関係ないと思っていたけど、気が付くと歯周病になっているのかもしれません。

いつも歯磨きをしたりよく見ていても、すぐに歯茎が下がっている事には気づかないものです。

よく聞く歯周病とは、細菌感染により引き起こされる炎症性疾患で

歯と歯茎に付くプラークと呼ばれる歯垢が石灰化して歯石になり炎症が起こるものです。

その炎症により、歯茎が腫れたり、出血したり、歯茎が下がったり、最悪は歯を失うことになります。

 

しかし見た目だけではなく、歯茎が下がるといろいろな問題もあるんです。

歯茎が下がることで隠れていた歯根か露出し虫歯になりやすくなり

知覚過敏の症状が出たりします。

 

そして、歯と歯の間に隙間ができるため食べかすが詰まりやすく

食後に歯に食べ挟まり見た目に影響がでますし、汚れが付くことで虫歯や歯周病の進行することもあります。

 

歯茎が下がると歯が長く見えるようになり、見た目の印象も老けて見えることもあります。
今までの間違った歯磨きや年齢、歯周病などいろんな原因で歯茎下がりは起きてしまいます。

 

でも、その下がった歯茎って元に戻せるの?という疑問ってありますよね。

 

まずは歯周病の改善と予防を心がけましょう。

お口のケアを正しく行うことが一番大切です。

 

まずは正しいブラッシングと歯間ブラシやフロスを使って歯間の掃除をすることです。

そして、歯医者さんの定期検診や歯石などを行うことをおすすめします。

下がりすぎてしまった歯茎は歯磨き粉などの自力ケアだけでは再生は難しいと言われています。
ですが今は、最新治療を行っている歯医者さんで再生することが出来るといわれています。

代表的な治療法としては、「遊離歯肉移植(FGG)・結合組織移植(CTG)」

「エムドゲイン」「歯周組織再生誘導(GTR)」というものがあるそうです。

どうしても歯茎を治したい場合は、最新治療のできる当院をおすすめします。

マウスピース矯正のメリット・デメリット

2018年05月21日

マウスピース矯正のメリット・デメリットですが、どういったメリットやデメリットがあるのか知りたいという方も多いです。

 

マウスピース矯正装置を使った矯正とは、顎の歯列全体を覆う、透明で薄いマウスピース状の装置によって

矯正する方法となります。

 

口に装着する点では一緒ですが、定期的に装置を交換して徐々に歯を動かします。

取り外しが出来るというのも大きな特徴です。

 

メリットとしては、装置があまり目立たないというメリットがあります。

透明の装置ですので、違和感などもなく、目立つことは少ないです。

 

また取り外しが可能ですので、日常生活においての負担が少なく、強制をすることが出来るというメリットもあります。

また、最近では、金属アレルギーの方も多いですが、マウスピース矯正の場合

金属アレルギーの方でも矯正が可能であるというメリットがあります。

 

しかし、マウスピース矯正のデメリットとして治療が可能な症例が限られているというデメリットもありますので

がたつきがあったり、抜歯が必要なケースの場合には適用できないということを知っておきましょう。

 

また、装置が透明であるということもあり、着色してしまうこともありますので

ケアの必要があるというデメリットもあります。

矯正治療は保険が適応するのか?

2018年05月14日

矯正治療は保険が適応するのかという問題ですが、これは全てが保険適用されないと思っている方も少なくありません。

 

矯正治療というものは、歯並びなど、その見た目を改善するという目的があります。

このため、治療が必要な疾病とはまた別の扱いとなります。

つまり、基本的には健康保険は適用されません。

 

さらに、健康保険が適用されませんので、自費での診療となり、治療期間によって、その治療費が異なってきます。

矯正のための診査料や治療費なども異なりますので、まずは歯科医院で相談をする必要があるのです。

 

しかし、矯正治療の中には、保険が使えるケースもあります。

矯正治療でも保険が適用されるケースとして、一つ目に、「顎変形症」があります。

 

こちらの顎変形症とは、顎の骨の位置のズレ、そして変形など、顎の変形が原因となり

かみ合わせの問題が生じてしまう疾患の一つとなっています。

顎の不具合が根本的な原因となって、噛み合わせの問題などが生じる疾患です。

顎変形症であることが認定されれ、外科手術なども含めて治療を行うことで、健康保険が適用されます。

 

また、そのほかにも、先天性の疾患なども健康保険の対象となります。

たとえば、口蓋裂、鎖骨・頭蓋骨の異形成などは、保険が適用されることになります。

しかし、これらは極めて稀なケースであり

このほかの矯正に関しては健康保険は基本的に適用されませんので、注意をしましょう。

 

虫歯が出来にくくなるようにする場合なども、健康保険は適用されません。