ブログ・ドクターコラム

銀歯のデメリットって知っていますか?

2019年08月12日

銀歯は保険適用される一般的に行われている虫歯治療方法です。保険適用されるため、他の素材よりも安く治療を受けらことや壊れにくいメリットはありますが、それ以上のデメリットがあります。

銀歯には金属を使用しますが、金属を歯の形にしっかりと合うように配慮をしていても、どうしても金属と歯の間にすき間ができます。そのすき間は30ミクロンほどとわずかなのですが、このわずかなすき間に口の中に棲みつく雑菌が入り込んでしまいます。

 

金属と歯のすき間を歯ブラシで清潔にすることはできず、金属と歯の間で雑菌が繁殖をして虫歯が進行をします。金属のかぶせものを取ると虫歯で歯が真っ黒になっているということは珍しくありません。
虫歯が進行をしたら金属を取り外して虫歯を削り、再度新しい金属をかぶせることになります。この繰り返しで歯を失ってしまうことがあります。

また、体への影響も心配されています。
銀歯にはアマルガムという金属が使用されています。アマルガムには水銀が含まれており、食べものや唾液などによって次第に水銀が溶けだし、体の中に取り込んでしまうことになります。水俣病を引き起こした有機水銀のメチル水銀とは別の無機水銀のアマルガムですが、日本抗加齢学会などが健康への影響を危険視しています。

そして、もともと金属アレルギーを持っていない人でも、口の中で溶けだした金属を摂取し続けて体内に蓄積することで金属アレルギーを引き起こす心配もあります。

ポピュラーでありながらデメリットも多い銀歯による虫歯治療

2019年07月01日

進行した虫歯に施される治療で、保険も適用されることから銀歯で詰めものをするかたが多く見られます。

安上がりでポピュラーな方法ですし、セラミックなどと比べると丈夫です。

ただ、銀歯にもデメリットがありますので、その点を踏まえて上で治療を選ぶ必要があります。

まず、金属アレルギーがある場合には利用することができません。銀歯に含まれている金属イオンは唾液に溶けて吸収され、身体に蓄積されていきますし、体質に合わなければ余計に口内環境を悪化させ、体調不良を引き起こしかねません。

 

治療の前には必ずアレルギーの有無が確認されますが、銀歯にした当初は問題はなくても、体質の変化でアレルギー反応が引き起こされる可能性にも注意がいります。

また、歯と銀歯はセメントを用いて接着していますが、治療から月日が経つとこのセメントが溶け出して、歯の間にわずかに隙間ができてしまいます。ここからさらに虫歯菌が入り込んで再発をしてしまうことが少なくなく、密着性においてはレジンやセラミックなどの素材と比較して劣っているのがデメリットです。

特に、下の奥歯の銀歯は再び虫歯になりやすい傾向にありますので、定期的なメンテナンスを欠かすことはできません。

銀歯は見た目を著しく損なうという大きな欠点もあります。奥歯であっても口を開けば目立ちますし、前歯には積極的に使用しづらい素材です。銀歯を被せ続けていると金属成分が歯茎に影響を及ぼし、黒ずませてしまいます。

こうしたリスクを理解し、適切な治療を選ぶことが大切です。

ラミネートベニアって何

2019年03月18日

ラミネートベニアという言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは羽野見た目を良くすることを目的とした治療です。ここではラミネートベニアについて紹介します。

 

◆歯の色や形を改善する治療
特に前歯など、歯の色や形が気になるという悩みを持つ人は少なくありません。ラミネートベニヤというのは歯の表面を薄く削ることにより、色や形を改善するための治療を指します。例えば多くの女性は付け爪を利用していますよね。付け爪を利用するときには自分なりに爪を薄く削り、表面に付け爪を貼ります。それと同様に薄く削った歯の表面にさらに薄いセラミックの歯をつけることで、より体に負担をかけることなく見た目を良くすることができるのです。
ラミネートベニアを行う場合、波野表面を0.5ミリほど削ります。そこに実際の歯の色や形と揃っているセラミックの覇王くっつけるだけで終わりますので、体に負担がありません。

 

◆ラミネートベニアのメリットとは
ラミネートベニアは2回から3回の治療をするだけで終わりますから、治療期間が長くかかりません。被せ物をする場合は歯をかなり削らなければいけないですが、ラミネートベニアの場合はあくまでも0.5ミリほど削るだけですので負担も少なく、噛み合わせなどに違和感も出ません。なかなかはが白くならないという悩みがあっても問題なく、もしも歯が茶色くなってしまって悩んでいるなどという場合はラミネートベニアを用いることで大きく改善させることができます。

 

◆ラミネートベニアのデメリットとは
ラミネートベニアを長い間利用すると加齢によって歯茎の形が変わってしまい、再び治療を受けなければならなくなる可能性もあります。

セラミック治療のメリット

2019年03月11日

詰め物などを必要とする場合、セラミック素材を利用しているという人も多いのではないでしょうか。最近多く利用されるようになったセラミック治療にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここではセラミックのメリットを紹介します。

 

◆なんといっても見た目がきれい
セラミックは陶器と同じ素材から作られています。そのため自然なツヤがあり、見た目に違和感がありません。

詰め物などと言えばなんとなく目立ってしまうのではないかと思う人もいますが、セラミックは基本的に自然なグラデーションを用いることができるため、目立つことがありません。

最近ではコンピューターで設計されていますので、人間の手ではなかなか難しいと思われる細かな設計も可能になります。

患者さんそれぞれの歯に形に合った商品を製造することが可能です。そのためさらに違和感がなく利用することができ、たとえ前歯に使ったとしても問題ありません。

 

◆劣化しにくい
セラミックは比較的長期的に使うことができます。永久的に使えるわけではありませんが、陶材を用いているため劣化が起こりにくく、基本的に長く美しい肌を維持することができます。

変色や黄ばみの心配もあまりありませんので、歯の一部分に色がついてしまった、などという心配もありません。コーヒーや紅茶を飲んでも問題はありません。

銀歯などは表面に傷が付きやすいためにそこに汚れが溜まってしまうという問題がありますが、セラミックは傷がつきにくいため、汚れが付着しないというメリットもあります。

虫歯のセラミック治療とは?

2018年03月12日

今回は虫歯のセラミック治療についてご紹介したいと思います。ではまず虫歯のセラミック治療と言ってもセラミック治療自体をご存知ない方もおられると思いますのでここで簡単に虫歯のセラミック治療についてご紹介したいと思います。

通常これまでの虫歯の治療では主に銀歯などが用いられていました。しかしそんな銀歯は見た目が目立つという事もあり、人前で笑う事を避けたり、銀歯が取れて飲み込んでしまったりと何かと不便なものです。更に銀歯の場合はその下にある本来の歯がまた虫歯になってしまうと言ったようなことも起こります。

それに比べこのセラミック治療では銀歯の代わりに白いセラミックをかわりに用いります。銀歯の場合は虫歯を削った歯の上に金属を詰め込みますが、セラミック治療では代わりにセラミックを詰め込みますので、見た目の面では格段にセラミック治療の方がおすすめとなります。

そしてセラミックは人間本来の歯の白色に馴染み、また身体への馴染みもとっても良いとされているので虫歯が再発するといった恐れを減らしてくれます。更には強度の方もとても頑丈な素材となっていますので、安心してセラミック治療を受けることが出来ます。それと銀歯ですと金属アレルギーなどの問題もありますがセラミック治療ならそのような心配もございません。

近年では虫歯の治療を行う際は銀歯よりもセラミック治療を受けられる患者様が非常に多いです。虫歯になったときには是非そんなセラミック治療を受けられてみてはいかがでしょうか。

石原歯科・矯正歯科ではセラミック治療をリーズナブルに診断することができますので、お気軽にご相談ください。