矯正治療は保険が適応するのか?

矯正治療は保険が適応するのか?

2018年05月14日

矯正治療は保険が適応するのかという問題ですが、これは全てが保険適用されないと思っている方も少なくありません。

 

矯正治療というものは、歯並びなど、その見た目を改善するという目的があります。

このため、治療が必要な疾病とはまた別の扱いとなります。

つまり、基本的には健康保険は適用されません。

 

さらに、健康保険が適用されませんので、自費での診療となり、治療期間によって、その治療費が異なってきます。

矯正のための診査料や治療費なども異なりますので、まずは歯科医院で相談をする必要があるのです。

 

しかし、矯正治療の中には、保険が使えるケースもあります。

矯正治療でも保険が適用されるケースとして、一つ目に、「顎変形症」があります。

 

こちらの顎変形症とは、顎の骨の位置のズレ、そして変形など、顎の変形が原因となり

かみ合わせの問題が生じてしまう疾患の一つとなっています。

顎の不具合が根本的な原因となって、噛み合わせの問題などが生じる疾患です。

顎変形症であることが認定されれ、外科手術なども含めて治療を行うことで、健康保険が適用されます。

 

また、そのほかにも、先天性の疾患なども健康保険の対象となります。

たとえば、口蓋裂、鎖骨・頭蓋骨の異形成などは、保険が適用されることになります。

しかし、これらは極めて稀なケースであり

このほかの矯正に関しては健康保険は基本的に適用されませんので、注意をしましょう。

 

虫歯が出来にくくなるようにする場合なども、健康保険は適用されません。

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