歯周病の原因と症状、予防について

歯周病の原因と症状、予防について

2018年04月23日

 

口の中には300~500種類もの細菌が存在しています。

歯周病は、これらの細菌の感染から引き起こされる炎症によって起こります。

 

口の中の細菌は、食べ物の残りカスや糖分などを栄養源として繁殖し

ネバネバとした物質を作り出します。

この物質は歯垢(プラーク)と呼ばれ、歯の表面や歯と歯茎の隙間などに定着します。

 

粘着性が高いので、歯磨きをしても落ちにくく、どんどん増えていきます。

またプラークは増殖する際に酸を出すため、歯の表面のエナメル質を溶かし、虫歯の原因となります。

さらに、歯茎に侵入して炎症を起こます。この炎症が歯周病なのです。

 

歯は、歯茎にある歯槽骨によって支えられています。

歯周病が進行すると、プラークの酸によって歯槽骨も溶けてしまうため

歯がぐらつくようになり、最悪の場合は、抜歯することになります。

 

歯周病の恐ろしさは、初期の段階では、痛みがなく、自覚症状がないことです。

気が付いた時には、病状が進行している場合が多く、歯を失う原因のトップとなっています。

 

歯茎が赤く腫れているように思える、朝起きた時、口の中がネバネバするようになった

口臭が気になる、歯が長くなったような気がする(=歯茎が下がってきた)などといった

症状が当てはまると、歯周病の可能性があります。

 

歯周病を予防するためには、歯周病の原因となるプラークを作らせないことが重要ですが

どれほど丁寧に歯磨きをしても、磨き残しが出たり

また、磨きにくい部分にプラークが定着したりします。

そのため、定期的に歯科医院に通い、しっかりと口腔ケアをすることが大切です。

 

枚方市牧野の石原歯科・矯正歯科では、皆様が健康な歯を維持できるように

3か月に1度の定期検診をお勧めしております。

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