小児矯正は保険控除になるのか?

小児矯正は保険控除になるのか?

2019年04月01日

小児矯正とは歯並びをきれいに整える、医療行為の一種です。

小学校入学前もしくは小学生くらいのお子さんに対して行われる矯正に対して使われる言葉です。

 

一般的な歯医者で治療を受けることができますが、その費用は保険控除の対象になるのか、ならないのかによって変わってきます。

保険控除とは通常の医療費に対し、3割負担で済む公的な制度のことです。

しかし、矯正治療は多くの場合で自由診療に該当します。

 

自由診療だと10割負担となるため、多額の費用が必要になってしまいます。

ところが、小児を対象とする矯正の場合、厚生労働省が定めた基準に当てはまることが多いため、保険で安く治療を受けられるケースも珍しくありません。

 

咬合異常が認められること、顎変形症の手術で矯正が必要だと判断された場合などが当てはまります。

子供に対する歯科矯正の殆どが噛み合わせを良くする目的であるため、美容目的のみでなければ保険で治療できると判断して良いでしょう。

 

また、医療費控除の対象に関してもほぼ同様だと思って大丈夫です。

医療費控除とは、税の申告の際に払いすぎた分が還付される制度です。

控除の対象は、矯正をはじめとする必要な歯科治療の全費用と、通院のために支払った交通費です。

 

但し、交通費についてはバスや電車などの公共交通機関の利用が対象で、自家用車のガソリン代は医療費控除が適用されません。

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